


こんなお悩み、放置していませんか?
- いろんな工程管理アプリを導入してみたが結局使いこなせていない
- 「この日誰が空いてるんだろう」がすぐわからない
- そもそも現場目線・施工管理者目線のアプリになっていなくて煩わしい
BuildyNote
そんな課題を解決する施工管理アプリ
BuildyNoteのご提案です
YKK APも導入するBuildyNoteは、
施工管理会社が前面に開発に携わった、
「施工管理会社」に特化した工程管理アプリです。
工程管理はもちろん、原価管理、電子受発注、各種施工管理ツールの統合、
発注状況・受注状況の可視化等、
経営を加速する「現場目線」の機能が全て取り揃っています。
-
案件別でも個人別でも網羅的にスケジュールの確認が可能
「来月の5日、空いている人材いるかな?」そう思った時、パッと確認できるツールがあればいい。
「明日はどんな現場がどういうふうに動いているのだっけ?」一覧性のある画面で確認したい。
施工管理の現場から上がってくるニーズ全てにお応えしたBuildyNote。
施工会社監修のもと、理想の工程管理ツールである事をとことん追求しました。 -
徹底した導入サポートと
現場も使いやすい報告画面工程管理ツールは「導入し切らないと」正しく効果を発揮できません。
使いやすい・導入しやすい画面の提供だけでは足りないと、BuildyNoteは考えます。
しかし組織全体にツールを導入するところでつまづいてしまう。
そんなお悩みにもお応えし、BuildyNoteは経験豊富な導入サポートチームがアプリの導入をお手伝いします。 -
取引の内訳も簡単に確認
見積もり時と請求時の金額の誤差。
BuildyNoteはここも解決します。
原価管理が失敗する原因は、主に「見える化」の不足。
経営者や決裁権者が、簡単に下請け業者の見積もりや受発注をリアルタイムで管理できる機能により、実際に見積もりと請求時の誤差を1%にとどめている実績があります。

CONTACT
そんなご要望にもお応えします

- 導入時にはIT導入補助金を利用可能!
- 補助金申請も徹底サポート!


他社アプリ対応も充実
すべての施工管理ツールを
BuildyNoteに集約できる機能も搭載
他のアプリを導入してみたけど、うまくいかなかった。
元請けや下請けが使うアプリやツールがバラバラで困っている。
そんな会社様にもご愛顧いただいています。
BuildyNoteは他のアプリのデータを統合・集約させる機能も搭載。
元請けや下請けが使うアプリやツールがバラバラでも関係ありません。
原価管理だけでなく、施工管理に必要な全ての機能が充実しているからこそ、
BuildyNoteは多くの企業様にご支援いただいています。






FEATURE
BuildyNoteが実現してきた実績
実際のBuildyNoteユーザー様からいただいた嬉しいお声を紹介しています。
-
現場監督の人数はそのままで、完工棟数を2.5倍に。
従来は現場の情報管理ができていなかったため、工期遅れのトラブルを現場監督が自分一人で抱えてしまいがちで、対応が遅れるケースもありましたが、現場の進捗が可視化され、上司が気付きやすくなったことで、早期サポートができるようになりました。
-
社員数はそのままで、残業を減らしながら対昨年度業績120%を実現。
Buildynoteの業務効率化メソッドをそのまま取り入れていきました。住宅メーカーで築き上げられたノウハウなので、そのまま自社に取り入れることが可能でした。
コンサルタントがサポートしてくれたおかげもあり、根気強く取り組むことで半年後には効果が実感できるようになってきました。 -
YKK AP様に全国導入いただきました
工程表に基づき確認の日程がToDo管理されているので、抜け漏れがなく、安心して仕事が進められています。
2022年現在では一部のエリアを除きほぼ全国で導入が完了し、先行して導入したエリアでは1人あたり1か月で約21時間、約15%の業務時間短縮効果が報告されています。

CONTACT
そんなご要望にもお応えします

- 導入時にはIT導入補助金を利用可能!
- 補助金申請も徹底サポート!

-
問い合わせ
-
資料請求
- STEP1.入力
- STEP2.確認
- STEP3.完了