


原価コントロール、きちんとできていますか?
正しい原価把握で
経営から"損"を無くそう
- 誤差1%以内の原価管理が可能
- 現場レベルでの予算変更を防ぐ
- 見積もりと請求の誤差をなくす仕組み











こんなお悩み、放置していませんか?
- 見積もり時と支払い時に誤差が生まれ利益を管理しきれない。
- 現場レベルで見積額が変わり、想定していた利益を回収できない。
- そもそも細かな見積もり管理・原価管理を管理しきれていない。
BuildyNote
そんな課題を解決する施工管理アプリ
BuildyNoteのご提案です
BuildyNoteはYKK APも導入する、
施工業務に携わる中小企業向けの「仕組み化促進」アプリです。
施工会社が開発に携わったアプリのため、
原価管理、電子受発注、各種施工管理ツールの統合、
発注状況・受注状況の可視化等、
施工管理に求められる「現場目線」の機能が全て取り揃っています。
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3万枚の伝票処理もたった1人で完了
細かい受発注も全て見える化・DX細かい受発注も全て見える化・DXすることで、
見積もり時と請求時の誤差を1%以内に。 -
電子受発注による効率化と
原価・利益の徹底管理細かな受発注業務を徹底的にDX。
下請け業者への導入補助もBuidyNoteサポートチームがお手伝いします。 -
施工管理・原価管理・受発注管理
利益を最大化する全ての機能を網羅施工管理に必要な全部の機能が網羅。
元請けや下請けがどんなツールを使っていても「BuildyNoteさえあれば全て解決する」そんなアプリを目指しています。

原価管理以外の機能も充実
すべての施工管理ツールを
BuildyNoteに集約できる機能も搭載
他のアプリを導入してみたけど、うまくいかなかった。
元請けや下請けが使うアプリやツールがバラバラで困っている。
そんな会社様にもご愛顧いただいています。
BuildyNoteは他のアプリのデータを統合・集約させる機能も搭載。
原価管理だけでなく、施工管理に必要な全ての機能が充実しているからこそ、
BuildyNoteは多くの企業様にご支援いただいています。






FEATURE
BuildyNoteが提供する機能
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徹底した電子受発注での
原価コントロール取引のDX。少し前までは多くの地方企業はまだDXしきれていないのが現状でした。
しかし2024年の現在ではDXによる仕組み化・効率化・利益向上に取り掛かる企業が増えてきました。
もしあなたの会社で取引の電子化が進んでいないのであれば、ぜひBuildyNoteを活用して、電子受発注での原価コントロールを体験してみてください。 -
取引の内訳も簡単に確認
原価管理が失敗する原因は、主に「見える化」の不足。
経営者や決裁権者が、簡単に下請け業者の見積もりや受発注をリアルタイムで管理できる機能により、実際に見積もりと請求時の誤差を1%にとどめている実績があります。 -
案件別でも個人別でも
網羅的にスケジュールの確認が可能「来月の5日、空いている人材いるかな?」そう思った時、パッと確認できるツールがあればいい。
「明日はどんな現場がどういうふうに動いているのだっけ?」一覧性のある画面で確認したい。
施工管理の現場から上がってくるニーズ全てにお応えしました。

CONTACT
そんなご要望にもお応えします

- 導入時にはIT導入補助金を利用可能!
- 補助金申請も徹底サポート!

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